全日本鍼灸学会学術大会

大会概要

大会名称

第67回(公社)全日本鍼灸学会学術大会

大会略称
第67回大阪大会
会期
平成30年6月2日(土)〜3日(日)
テーマ
『健康・長寿を支える鍼灸学』
〜新たなるエビデンスとナラティブへの挑戦〜
テーマ趣旨
趣 旨
大阪での開催は、2010年の第59回大会以来、8年ぶり4回目となります。大阪では、2025年の万国博覧会誘致招致構想が実現に向け盛り上がりをみせつつあります。そのテーマ(案)はまさに「未来社会をどう生きるか」であり、そのコンセプトは持続可能な人類の生き方を改めて問うとされています。
鍼灸は疾病のみならず、健康・未病から長寿に向けて独自の健康観を内包した医療であり、その担い手である我々鍼灸師は未来にあるべき持続可能なヘルスケアの姿を示していかなければなりません。よって来る第67回大阪大会では、鍼灸臨床の既存のエビデンスを総括するとともに、新たなエビデンス(EBM)とナラティブ(NBM)の構築に向けて真摯に取り組む第一歩としたいと考えます。「新たな」の示すところは、より質の高い鍼灸のエビデンスを追究するだけでなく、患者による個別性の高いナラティブ(病の物語や体験、あるいは独自の健康観や信条にもとづく解釈)を重視した鍼灸本来の臨床と研究の在り方へのチャレンジ(模索)を意味します。あらゆる世代の「治未病」すなわち予防医学から、「治已病」すなわち疾病治療へ、さらには緩和ケアまで、鍼灸によって人々がより良く生きより良く生命を終えることを支える―大阪大会は、その使命をアカデミアとして学会が再認識し、様々な領域と観点から学術を深めるための契機となることを目指します。
さて具体的には、2017年の第66回東京大会同様に、コンパクト且つインパクトある学術大会を目指し会期を2日間とし、一般演題は主にポスターセッションとして演者との活発な議論と親密な交流の中で参加者が研究内容を充分把握できる場とします。また実技供覧では、大阪を始め関西圏で発展してきた小児鍼をはじめ、皮内鍼、経絡治療等の「わざ」を余すことなく披露していただきます。上級演題ではテーマに沿った精鋭の研究者を招聘するとともに、じっくり聴講していただけるよう演題数を厳選する予定です。
最後に、大阪は他文化に寛容な多様性に富んだ街であり、食をはじめ文化的にもオリジナリティとバラエティに富んだ地域です。学術探求とともに濃密な大阪文化も堪能していただきたいと考えます。

会場
ハイアットリージェンシー大阪
森ノ宮医療大学
住所・地図はこちら
参加費
事前申込み(当日申込み)
正  会  員 10,000円(13,000円)
学生会員 5,000円(6,000円)
一   般 15,000円(17,000円)
一般学生 7,000円(8,000円)
事前申し込み受付期間 平成30年2月1日〜4月27日
事務局
〒537-0022
大阪府大阪市東成区中本4丁目1-8
森ノ宮医療学園専門学校


大会役員
大 会 会 頭:荻原俊男
実行委員長:尾朋文

第67回(公社)全日本鍼灸学会学術大会 大阪大会

大会事務局 〒537-0022 大阪府大阪市東成区中本4丁目1-8

森ノ宮医療学園専門学校