全日本鍼灸学会学術大会

大会会頭挨拶

会員の皆様

 2019年、 第68回公益社団法人全日本鍼灸学会学術大会は、 中部支部が担当し名古屋国際会議場において開催する事になりました。

 本大会のテーマは 「女性のミカタ 〜Hari-Kyu for women's lives〜」 です。 一億総活躍時代、 女性のライフケアにおける鍼灸術 (Art of Hari-Kyu) に基礎および臨床の両領域から学術的考察を加え、 全ての女性のための日本鍼灸術 (Art of Japanese Hari-Kyu) のエビデンス構築およびその成果を日本国内だけでなく世界に対して発信する新たな胎動にしたいと考えております。

 愛知県での開催は、 1991年の第41回大会以来、 28年ぶりとなります。
 本大会は、 東京・大阪での開催と比べ交通等の利便性を考え、 会期を3日間としました。 金曜日は研修関係プログラムを中心に、 土・日曜日には会頭講演、 教育講演、 シンポジウム、 フォーラム、 パネルディスカッション、 一般演題等を集中する予定です。 また、 今大会では、 フォーラム、 パネルディスカッションを通じてなるべく多くの参加者の方々に学術的なマインドが共有できる場を提供したいと考えております。 さらに公開講座とは別に、 女性鍼灸師有志による女性の健康相談会 (仮称) を企画しており、 この健康相談会にご協力いただく有志の先生方には日常臨床の科学化の共有を、 そして相談者である市民の皆様を通じて女性鍼灸 (Hari-Kyu for women's lives) の良さを広く国民に知って頂く機会になることを願っております。

 愛知大会は医療資格者の先生方、 学生、 一般の方々が参加しやすい学術大会づくりを目指します。
 ご参加の先生方が充実した時間を過ごせるよう、 実行委員会一同全精力を注いで準備をしております。
 皆様方のご参加を心からお待ち申し上げます。

大 会 会 頭 西尾 永司 
実行委員長 清水 洋二 

第68回(公社)全日本鍼灸学会学術大会 愛知大会

大会事務局 〒492−8251愛知県稲沢市東緑町1−1−81

中和医療専門学校内