第67回(公社)全日本鍼灸学会学術大会大阪大会 参加者各位

大 会 御 礼

謹啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、この度は第67回(公社)全日本鍼灸学会学術大会 大阪大会にご支援・ご協力を賜り、誠に有難うございました。お陰様で大会当日は好天にも恵まれ、2,495名の方々にご参加いただき、盛会裏に終えることができました。

「健康・長寿を支える鍼灸学-新たなるエビデンスとナラティブへの挑戦-」をテーマに、大阪大会実行委員会では、一般口演の大多数をポスターセッションにし、両日にわたり実技セッションを企画するなど、色を出してまいりました。本部の各部企画も年々充実し、日韓鍼とEBMワークショップも彩りを添えていただきました。参加者の皆様にとって、実りある学会となり、臨床・教育・研究を進展させる契機となれば幸いです。

今回は、ハイアットリージェンシー大阪と森ノ宮医療大学の2会場で同時に進行するプログラムといたしました。当初、会場間の移動については、巡回バスを5分間隔にと考えていましたが、バスの安全運転に関する法律の改正に伴い、バスの確保が厳しくなり、巡回ではなく、セミナー等のスケジュールに対応した運行に変更させていただきました。そのため運行しない時間帯も生じ、会場間の移動で参加者の皆様方にご不便をお掛けいたしましたこと、お詫び申し上げます。

また、(公社)全日本鍼灸学会 認定制度の参加カードの受け取りの手続きに関し、抄録では東京大会に準拠した記載の掲載といたしましたが、一部、現在では適用されていない文面がありご迷惑をお掛け致しました。誤りについては、案内板やチラシ等で認定を申請される方に対しインフォメーションさせていただきましたが、徹底が行き届かず、申請の方々の気分を害してしまったこともあり、今後の改善すべき課題と考えております。実行委員共ども、重ねてお詫び申し上げます。この件に関しましては、現在、本部におきまして認定申請された方々への不利益とならぬよう、寛大な救済措置を検討しているとのことです。

今後はこの経験を次期の大会運営などに引き継ぐとともに、鍼灸業界の発展と、鍼灸治療の普及、啓発に努める所存です。今後ともご指導いただきますようお願い申し上げます。末筆ながら、参加者のこれからのご活躍を祈念致しております。

謹白